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2012年10月24日

記憶術で脳を活性化する

 現在の日本のように高齢化が進んでくると注目を浴びるのが健康産業だそうです。

 秦の始皇帝が不老不死の霊薬を求めて日本まで人を送ったという伝説があるそうです。そのくらい昔から人はいつまでも若く長生きをしたいという願望があったようです。

 現代でも健康食品が山のように売られているのもいつまでも健康でいたいという願望の表れでしょうし、脳トレがブームになったのもいつまでもぼけたくないという願望の表れと言えるでしょう。

 一口に認知症といってもアルツハイマー型を始め色々な種類があり、その原因も色々です。ですから、これだけやれば認知症を完全に予防できますという魔法のような方法はありません。

 しかし、脳を鍛えるというのは認知症を予防する有効な方法の一つと言えます。中でも記憶術はお勧めできる脳の鍛え方の一つです。

 その理由の一つは脳の普段使わない部分を使うということです。

 脳は基本的にできるだけ物事を効率化しようとする性質があります。

 例えば包丁でキャベツを千切りにするという行動も最初はなかなかうまくいかず、手を切らないように慎重に全神経を集中して切っていたはずです。しかし慣れるに従い特に意識を集中しなくてもすんなりとスムーズに切ることができるようになります。

 これは最初は脳内でキャベツを切るのに必要な筋肉を動かすための信号があちこちに送られていたのが、何度も繰り返しキャベツを切るうちに不必要な筋肉には信号が伝わらなくなり、必要な部分だけ残った結果なのです。これが慣れるということです。

 つまり、常に新しいことに挑戦していかないと、脳の使われない部分が増えていき、それだけ衰えてしまうことに繋がってしまうのです。

 普通の生活をしていると意外と何かをイメージをする機会というものはないものです。
 記憶術ではイメージ記憶術のためにイメージをする力を上げるトレーニングをします。これは普段しないことをですから、慣れるまではあちこちに信号が送られます。それだけ脳の使われる部分が増えて、活性化していると言えます。

 イメージ記憶術をすぐに自由に使うというのは難しいかもしれません。しかし、脳の活性化という意味からすると、できないからと諦めず、色々と試行錯誤することで、脳をより活性化していると言えるのです。  

Posted by 速読大仏 at 14:00記憶術